TEL相談・ガチャ切り「娘さん軽蔑してますよ」不倫のアリバイ工作に娘を使う相談者

今回は、ガチャ切り案件です。

こちらもリスナーには有名な回となっておりますが、知らない人は必見の神回。

 

不倫相手と会うために、夫に「娘の家に行っている」と言い、娘に口裏合わせをする相談者。

中川節炸裂で相談者ガチャ切り逃走。残された加藤がナルシシズムを語るという神回でございます。

では参りましょう。

放送を音声で聞きたい方はこちらから

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今回の相談について

パーソナリティ:加藤諦三

回答者:中川潤(弁護士)

 

相談者

47歳女性

 

家族構成

夫41歳

娘18歳…寮で1人暮らし

※現在、夫と2人暮らし

 

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相談者の状況

 

 

相談者は47歳女性。

41歳の夫と、18歳の娘がいる。

 

相談者は、4、5年前から結婚している人と付き合っている。

今までも別れようと思ったが、不倫相手に「何があっても、君のそばにいる」と言われ、その言葉に同情してしまい、別れられないでいる。

別れたいのと、別れたくない気持ちと、どっちもあるという感じ。

 

不倫相手は、スポーツの講習会で知り合った指導者の人。

年齢は60歳。

 

夫は、どこの誰かはわかっていないと思うが、相談者がよく出かけたりするので「おかしいな…」とは思っていると思う。

(加藤諦三:要するに、どこに行くと言わないで家を出ることが、結構あるんですか?)

 

「ちょっと友達のところに泊まってくる」という感じで3日ぐらいいなかったりする。

そういう時は、子供が寮にいるので「子供のところに行ってくる」と、夫に言ってしまう。

 

バレないように、子供には「お母さんはここに行ってるという事にして」と、言っている。

 

加藤諦三:

そうすると、子供には、「お母さん、ここに居るけれども、お父さんには言わないでね」と言っているわけね。

それで、この18歳のお嬢さんは納得しているわけ?

 

…。

そう…ですね…。あの…はい。

 

夫は人間的にちゃんとした人なので、申し訳ないと思っている。

後ろめたい気持ちでいる。

 

しかし、夫に無い所が不倫相手にはあるので、きっとそちらに求めてしまうのだと思う。

 

夫に無い所というのは、自分を包んでくれるところや、ワガママも受け入れてくれる愛情深い所。

不倫相手は、自分勝手でワガママな私を包んでくれる、心地いい人。

 

相談者と夫は、恋愛結婚。

不倫相手との関係ができる前から、夫とは仲が悪いわけでもないという感じ。

(加藤諦三:この恋愛結婚の時に、なんか物足りないというか。それほど、激しい恋愛結婚ではないですね?)

 

そうだと思います。

どちらかと言うと、相談者が結婚したくて結婚をしたような感じ。

(加藤諦三:要するに、結婚したくてしたってことは、好きというよりも家族のようなものが欲しいという事?)

 

家族というよりも、自分が結婚したかった。

夫の事を好きで結婚したいとは思ったが、「結婚したい」という気持ちの方が強かった。

 

加藤諦三:

この人と結婚したいんじゃなくて、結婚したいんですよね。

寂しいから、結婚したいっていうことでしょ?

だって、「この人と一緒になりたい」とか、「この人と人生を共にしたい」っていう、固有の存在じゃないでしょ?

 

うん。

申し訳ないけど、そういう気持ちは無かったと思います。

 

加藤諦三:

だから、結婚の時も寂しさ。

今回の不倫も寂しさ。

結局、あなたは自分の寂しさと向き合えないで、寂しさを癒してくれる人を求めていたということですよね?

 

私の寂しい心を埋めてくれる男なら誰でもいいんです。

たまたま、スポーツの講習会で知り合った人と深い関係になった。

固有の男性ではないけれども、寂しいから一緒になった。

 

全部、あなたを動かしてるのは、寂しさですよ。

そして今、どうにもならなくなって、どうしましょうという事でしょ?

あなたは、不倫相手と別れようとはしたんですか?

 

何回も別れようとはしました。

そう思って、何回も努力をした。

 

努力と言うのは、連絡を取らなかったり、相手から連絡が来ても出なかったり。

(加藤諦三:出なかった?だけど、通じたんでしょ?)

 

2週間、3週間すると、やっぱり寂しくなって連絡を取ってしまう。

 

 

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相談内容

相談者は4、5年前からダブル不倫をしている。

相手はスポーツの講習会で知り合った指導者の人。

何度か別れようと思ったが、別れられない。

夫は相談者が三日外泊したりするため、怪しいなとは思っていると思う。

外泊する時は18歳の娘に口裏合わせをしてもらい、娘の家に泊まりに行ってる事にしている。

不倫相手と別れたいのに、寂しくて連絡を取ってしまう。どうしたらいいでしょうか。

 

 

回答者の意見

引用:note(テレフォン人生相談)

中川潤(弁護士)

 

今、お仕事はしていないのね?

(相談者:仕事はしていないですね。たまにアルバイトとかはしているんですんが…。)

 

生活は、ご主人の稼ぎで成り立っているんですね?

いわゆる、専業主婦という事でよろしいでしょうか?

(相談者:あ、そうですね。はい。)

 

奥様ね…。今日どうして電話しようと思われたの?

(相談者:…。悩んでるからです。)

 

何に悩んでるの?

(相談者:…。その悩みが、いっぱいあり過ぎて…なにから相談したらいいのか、わからないんです。)

 

あのね、はっきり言うとね。

もう、ご主人は薄々わかってると思うし、耐えているんだと思う。

 

その関係を、もう4年も5年も前からやっているわけだから。

3日も帰らないとか、子供まで共犯にしちゃってるくらいだから、とっくにバレてますよ。

 

そんな状況でいるわけですから、遅かれ早かれ荒波は押し寄せてきます。

その時にね、あなたは放り出されることを覚悟してるんですね?

(相談者:…。)

 

叩きだされますよ。家から。

(相談者:…。ええ。)

 

人を好きになるというのは、法律の了解するとこじゃない。

勝手です。人生ですもん、自分が決めりゃいいことです。

 

だけど、落とし前はつけなきゃいけないっていうのが法律なんです。

 

それともう一つ言うけど…。

お嬢さん、あんたの事軽蔑してるよ。

だから、何やってんのって話ですよ。

 

あなた、47歳でしょ?!

もうちょっとしっかりしてよ。

(相談者:わかりました。)

 

いや、わかりましたじゃなくて。

ごめんね、随分生意気な口のききかたしているんだけども。

(相談者:あぁ、いえ。その通りだと思います。)

 

思うでしょ?

僕は思うんですけど、遅かれ早かれ、今の不倫相手とはそっちはそっちでダメになりますから。

 

これは、向こうも家庭がある事ですから…。

(相談者:ガサゴソ…ガサゴソ…(物音)

 

うん?!何の音かな?!大丈夫ですか?!

(相談者:はい。)

 

その時になって、今のご主人と戻ろうと思っても遅いし。

その前に、事態は動きます。

 

それからもう一つ、今度は今のご主人との関係も、あなたのやり方で戻そうと思っても…。

打算でも何でもいいですけどもね…。

もしもし?

 

プツ。ツーツーツー。
(ガチャ切りで終了)

 

 

パーソナリティの意見

引用:毎日新聞

加藤諦三

 

電話が切れてしまいましたので・・。

 

今、電話を切られた相談者の方は、大変怒って、電話を切られたと思うんですけれども。

なんでここまで、怒って電話を切られたと思いますか?

 

もの凄い、怒りだと思うんですけど。

大変失礼な言い方ですけど、あなたが、今もの凄い怒りを感じたのは、あなたのナルシシズムが傷ついたからなんです。

 

それから、もう一つ。

あなた自身の不倫に、18歳のお嬢さんを巻き込んでいるという事。

 

これは、やっぱり、自分の事が第一で人の事はどうしても考えられない。

これも、またナルシシズムの大きな特徴ですよね。

 

つまり、ナルシストというのは、人がどのくらい傷つくかといった事など。

まったく、人の気持ちがわからないのです。

 

自己のイメージが唯一の現実。

それがナルシシズムです。

 

人間を理解するのに欠かせないのが、ナルシシズムです。

人間の理解も、混沌とした今の現在の世界もナルシシズムの理解なくして理解はできません。

 

加藤先生締めのお言葉
人間は、怒りと寂しさの処理でもって人生を間違えます。

 

 

リスナーの意見

この相談者は結婚に向いていないね。
中川先生正論。

こういう猫なで声で媚びた喋り方する女性というのは、驚くほど自己中で気が強い人が多い。
女性はわかるよね?男の人は覚えておこうね。

ガチャ切りも、47歳でこのぶりっ子もみっともない。

自分で相談してきたのに、批判されたら電話を切る。
何の覚悟も無く不倫して、何の覚悟も無く相談して…。
その場の快楽だけで生きている人なんだろう。

娘をダシにつかうとは…。
最低の母親だな。

加藤先生は、猫大学院生と言い、この相談者と言い。
ヤバい人に限って、出だしで聞き間違いをするのはなぜw
神がかっているww

今だけだよ。全て今だけ。
悩んでられるのも今だけ。

この人は相談したいんじゃないよね。
47歳でも、イケてる私って言いたいだけでしょ。

ままこの考察

おおぉ…。ガチャ切りはヒリヒリしますね…。

この相談内容で怒られないと思ったのでしょうか…。

ド正論を言われてガチャ切り逃亡です。

 

そして、加藤先生の十八番でもある「ナルシスト」。

私も、この手の人間に人生で一度だけ会った事があるのですが、か!な!り!やばいです。

ナルシストについては、また別の記事で詳しくまとめさせていただきますね。

 

リスナーの声によると、昔のテレフォン人生相談にはガチャ切りする人なんて皆無だったそうです。

どうやら、ガチャ切り教師以降、猫大学院生や、この相談者など、怒りをあらわにする人が増えていると言います。

 

鬱病や精神の病、不登校や引きこもりなど。

明らかに、昔と比べて生きづらい人が増えていますよね。

なんだか、日本全体が病んでいるように感じます。

 

こんな世の中だからこそ、私は、いろいろな人にテレフォン人生相談をオススメしたいです。

これからも、先生方の回答から生きやすくなるヒントを、たくさんもらいましょう!

 

あなたはどう考察しますか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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