TEL相談・生まれてきたことが間違い…子供のように拗ねる48歳に大迫は呆れ・柴田は激怒

今回は、過去の問題作をご紹介。

子供のように拗ねる相談者に柴田理恵が激怒、すると「私が生まれてきた事が間違いですね…」といじける、いじける…。

大迫先生は、「48歳ではなく18歳のお嬢さんと話しているようだ」と呆れてしまいます。笑

とにかく参りましょう!

 

放送を音声で聞きたい方はこちらから

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今回の相談について

パーソナリティ:柴田理恵

回答者:大迫恵美子(弁護士)

 

相談者

48歳女性

 

家族構成

夫…再婚
息子

母76歳
父…10年前に他界
兄…既婚

 

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相談者の状況

 

実母との関係で相談したい。

相談者は48歳。母親は76歳。

 

現在の夫とは再婚だが、10年前に父が他界した時は、前の夫と結婚していた。

父親の死後、母親の身体が不自由なため、同居の練習のような感じで、時々、母が泊りに来るようになった。

 

しかし、一緒に生活している間に、母からいろんな嫌がらせがあった。

嫌がらせというのは、例えば、食事の時に食器の音を立てるなど。

 

相談者がカレーを作って母に出すと、スプーンでお皿をガンガンやって音を立てた。

なので、その時は「お母さん音がすごいよ」と言った。

 

相談者は2人兄弟で、上に兄がいる。

小さい頃は、母親との仲は悪くはなかったと思うが、兄と比べられたりしてきた。

(柴田理恵:最近は何かありました?)

 

前の旦那とともに、絶縁されました。笑

 

兄が遠方に住んでいるため、母親の面倒は相談者夫婦がずっと看ていた。

しかし、母が足を手術する事になり、兄に「お兄ちゃんも一回くらいは付き添って」と、言った。

 

それがきっかけで絶縁されてしまった。

母親からしたら、「私を見捨てる気か?」となったのだと思う。

 

相談者は、今の夫と再婚してもうすぐ1年くらい。

その1年の間に、何度か父の墓参りに行っている。

 

そして、今まで(母の家に?)寄らないようにしていたが、寄ってしまった。

 

そこで、久々に母を見ると、手もすごく曲がっていて痛々しかった。

すごく母が可哀そうになり、いろいろと母の話を聞いてしまったが、それが間違いだった。

 

その時に「もう、あんたと話をするのは、この世にいる時は最後だと思うから」と、母から言われてしまった。

 

***ここから相談者泣き出す***

 

そして、最後に、私がずっと思っているだろうなという事を言われてしまった。

(柴田理恵:なんて言われたんですか?)

 

何年も前から、母親のお葬式に来るなと言われるだろうなと思っていた。

そして、この時「私の葬式にあなたは来るな」と、言われてしまった。

(柴田理恵:お母さんを怒らせたんですかね?)

 

昔から、母は私の幸せをぶち壊す人だったから。

なので、母親の事があまり好きじゃなかった。

(柴田理恵:だったら、別にいいんじゃないですか?)

 

うーん…。

なんかね…。いいところもあるんですよね。

 

だから、心底嫌いになれない。

だから、そういう風に母は全部遺言も残しているようで。

(柴田理恵:遺言というのは、口だけかもしれないじゃないですか。見たんですか?その遺言。)

 

見てはないけど、母が「ハンコも押して、日にちも書いた」と言っていました。

(柴田理恵:だから、お母さんの言う事を、あなた全て丸のみにしているけど、全て本当かわからないじゃないですか。)

 

もう、何が嘘で何が本当かわからない。

でも、そういう母親だが、もう一度復縁したいという相談。

 

 

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相談内容

絶縁された実母と復縁したいとの相談。

相談者は再婚だが、前の夫と結婚している時に母に絶縁されてしまった。

前夫と母と一緒に生活していた事もあったが、その時は母から嫌がらせをされていた。

今の夫と父の墓参りついでに母の家に寄ったら、「私の葬式にあなたは来ないで」と言われてしまった。

そんな母だが、どうにかして復縁したいという相談。

 

 

回答者の意見

引用:note(テレフォン人生相談)

大迫恵美子(弁護士)

 

本当にわかりづらいご相談ですよねぇ…。

あなた自身お母さんは嫌いなんですか?

(相談者:嫌いじゃないと思いますねぇ…。)

 

「思います」って、どういう事なんだろう?

嫌いか嫌いでないかって、普通はさっと言える事ではないでしょうか。

(相談者:えぇ…。)

 

***相談者泣き出す***

 

大丈夫ですか?

 

相談者:

すいません…。泣

あの…。母親に絶縁をされたり…泣

告別式に来ないで欲しいとか言われると、悲しくなるんですね…泣

 

当然ですよね。

暮れにお会いになった時に、母から話を聞いたと言っていたのですが、あなたは一方的に聞き役になって、何も言っていないという風には思えないんですよ。

 

あなたは娘なんだから、まぁ娘と母親って言い合いをするでしょう?

(相談者:言い合いになりますねぇ。)

 

だから、あなただってお母さんに対して強い言葉で言い返しているものがあるでしょ?

(相談者:言い返します。)

 

あなたの立場としては、「向こうに言われたから、言い返してるだけ」という事かもしれない。

でも、お母さん側からすると、「あなたにこんな事言われた」という事が、やっぱりいっぱいあるんじゃないかと思いますよ。

(相談者:あぁ…。)

 

もしかしたら、お母さんの生育歴の中に何か問題があって、娘の幸せをやっかむようなところがあるのかもしれませんけど。

ただ、私が思うのは、あなたもう48歳になって、この年でもお母さんを許さないんだ…と。

 

あなたのお母さんのような、お母さんを持っている人は全然珍しくないですよ。

でも、みんなその母の至らない所をあげつらって、みんなそれを乗り越えている。

 

いつの間にか、「ま、これはこういうもんだ」と、受け入れて大人になっていくという過程があると思うんですけど。

あなたには、それがない。

そこが、私は聞いていて不思議だな…と思いました。

 

相談者:

そうですね。

私が絶縁されたのが、5年前くらいなんですけど。

「絶縁しているから、年賀状も送らないで欲しい」とか、いろいろ言われていたので、再婚する連絡を、書面で送った。

そしたら、母親から電話がかかってきて「書面で連絡するなんて、失礼だ!」って言われて、怒られたんですね。

 

柴田理恵:

先生ちょっとよろしいですか?

あのね、私思うけど、あなたは「自分が可哀そう、自分がこんなことされた。」「自分が!自分が!自分が!」なんですよ。

 

そういう人と話をしていると、お母さんだって嫌になる。

たぶん、あなたとお母さんは、とてもそっくり!

(相談者:ははっ笑!ふふっ…笑笑)

 

柴田理恵:

それで、そっくりだからお互い嫌なところ見つけて、嫌なまんまなんですよ。

「お母さんが連絡するなと言ったからしませんでした」って、そういうことじゃダメなのよ。

(相談者:はい。)

 

あなたの言っている事は、筋が通っているように聞こえて、実は筋が通っていない。

 

さっき、「年賀状送るなと言われたから、再婚の連絡を書面でした」と言ったんだけど、再婚するなら親の所に挨拶に来るのが当たり前でしょってね。

お母さんの反応は、ごく、真っ当なことだと思いますよ。

 

「あんたなんかもう、勘当だ」「絶縁だ」とかって怒鳴っても、また何日かしたら家に行って、勝手に冷蔵庫開けているみたいのが、普通の親子のあり様だと思うんですけどね。

 

あなたは、「絶縁だ」「勘当だ」と言われると、「あぁ、じゃあもう行きません」と。

「これからは書面で」となってしまう所もありませんか?

 

(柴田理恵:あの、お兄さんとあなたは仲が良いんですか?)

(相談者:もともと仲は良かったんですけど、結婚してから仲悪くなりましたね。)

 

(柴田理恵:なぜ?)

相談者:

私が悪いんですね。

兄の2人目の子供が、なかなかできなかったんですけど、やっと出来て…。

すごく嬉しくて、兄のお嫁さんに1週間に1度くらいの頻度で電話をしていた。

 

生まれてから、休みの時などに頻繁に「お姉ちゃんどう?」と電話をかけていた。

そしたら、怒られたんです。

 

(柴田理恵:なんで怒られたんですか?)

(相談者:それは私にはわかりません。

 

柴田理恵:

そこが、自分の気持ち最優先だっつってんです!

 

人の家の子供が産まれるかって、小姑がああだこうだ電話するもんじゃないでしょうよ。

世間の常識で言えば、遠くから見守ってあげるのが愛情でしょ?

(相談者:うん。だから、私が悪いんです。)

 

柴田理恵:

あなたちっとも悪いと思ってないの。

そんな事もわからないのか?48になっても。

それが全ての元凶です。

 

「私が悪いんです」って言うけど、悪いと思っていないんですよ。

それが全てのトラブルの元凶だと私は思います。

(相談者: だからもう、あたしが生まれてきたこと自体がもう、間違いなんですよね。

 

柴田理恵:

誰もそんな事言ってませんよ!

どうしてそうやって、自分で勝手にどんどん飛躍していくんでしょうか。

 

相談者:

私子供の時に、母に言ったことがあります。

「お兄ちゃんで止めとけばよかったのに」って。

「そこまで言うんだったら、お兄ちゃんで止めとけばよかったのに」って言っておけば…。

 

(柴田理恵:そしたらお母さんなんて言いました?)

(相談者:黙ってました。)

 

柴田理恵:

そらそうでしょ。

「そうだ」って言う親なんか、いるわけないもの。

そんなこと思ってないんだから。

 

相談者:

だから、そんなに気に入らないんだったら・・もう…。

私なんか…。本当に、産んだのが…。

 

本当にね、18歳のお嬢さんの相談を聞いているみたいなお話なんだけど。(笑)

(相談者:ごめんなさい。本当に申し訳ございません。)

 

いやいや、もうちょっと…なんだろうなぁ…。

たぶん、あなた自身、すごくガードが堅いんでしょうね。

(相談者:すみません…泣)

 

 

パーソナリティの意見

引用:ザ・テレビジョン

柴田理恵

 

謝る必要は無いですけど、これから生きていくのはあなた自身ですから。

自分が変わらなければ、周りは誰も変わりませんよ。

 

あなたはとても頑固。

その頑固を直さない限りは、お兄さんともお母さんとも、元通りになれないと私は思います。

 

相談者:

もう…母親が全部…「不可能だから、やめなさい」って…。

もうそればっかり言う…。

わかりました、また母親のせいにしているので…。

 

そうですね。

母親のせいにしてますよね?

 

どうやって生きてきたんですか?

会社だって仕事だってしてきたんでしょ?

 

相談者:

息子もちゃんと育ってます。

私には、もったいないくらいの息子です。

 

息子さんの事は聞いていません。

あなたの事、言っているの。

 

叱られりゃぁ、泣くしさぁ。

そりゃダメですよ。だって甘えてるんだもん。

自分に甘いわ。

 

相談者:

すみません。自分に甘い、そう思います。

私はそういう人生を歩んできています。

 

自分に甘いです。本当に。

だから、ツケが回ってきています。

 

そうかもしれませんね。

ちょっと1回電話切って、少し考えてみてください。

 

 

リスナーの意見

この人、精神年齢が低いね。
48にもなって母に求めてる。

全て他人のせい。
私は悪くない。ってやつ。

この相談者は、母親の事が好きなんだろうな。
正直に好きって気持ちで接すれば、復縁できるだろうに。

自分もあまり好きじゃなくて、母にも嫌われてるんだから、ほっとけば?
介護しなくていいと言ってくれてるんだし。

「私は生まれてこなければよかった」って、柴田さんにまで甘えて。
呆れた…。

テレフォン人生相談じゃなくて、精神科かカウンセリングに行きましょう。

 

ままこの考察

いかがでしたでしょうか。

これは、すごい…。

柴田先生は激おこ・大迫先生は呆れモードの過去の問題作を紹介させてもらいました。

 

注目されたいんですねぇ…。構われたいんですねぇ…。

そして、その注目される方法は「拗ねる」しか知らないのかな。

 

この人、過去に出てきたこの方とタイプが似ている気がします。

 

このタイプの人間は、周囲の人をとても疲れさせてしまうので、自然と人が離れていきます。

このタイプの共通点はずばり!

 

「罪悪感」を感じさせて、その感情で他人をコントロールしようとする。です。

 

自分が拗ねる事により、相手は罪悪感を感じる→罪悪感を感じた相手は、自分に注目する、近づいてくる。

このように、相手の行動を期待して拗ねるわけです。

 

では、ここで今回の相談者のこの言葉のラインナップを見てください。

「年賀状送るなと言われたから、再婚の連絡を書面で送った。」
→送るななんて言わなければよかったと罪悪感を持たせたい

 

「じゃあ、私が生まれてこなければよかったんですね」
→自分を責めた事に対して、罪悪感を持たせたい

 

「そんな事言うなら、お兄ちゃんまででやめておけばよかったね」
→言い過ぎた事に対して、罪悪感を持たせたい

こりゃあ、こう言われたお母さんも黙るわな。

 

これらは、相手に「罪悪感」を持たせて、無理矢理自分に注目させる方法です。

ネガティブな感情で相手を支配する最低最悪のコミュニケーションになります。

 

これをやっていると、当たり前ですが、周囲の人は離れていき孤独になります。

 

これをやめる方法は、たった一つ。

「あ、あたし、今、拗ねてるな…」「罪悪感を持たせようとして、相手にこんな言葉言ってるな…」と、自覚する事だと言います。

 

これをやってしまう人は、こんなコミュニケーションは百害あって一利なしなのに、この手法で他人をコントロールする癖がついていて無意識でやっている事が多いです。

これを続けていると、自分を孤独に追い込むと自覚する事が重要。

 

何か言いたい事あったら「ちょっと言い過ぎじゃないの?!ひどい!」「今の言葉、むかついた!」と、本音でぶつかったほうがよっぽどマシです。

 

さらに、勝手に考察しますと、この相談者は本当に、実母から愛情を感じないで育ったのだと思いました。

深刻な、幼少期の愛情不足はありそうですよね…。

 

しかし、「私の母は私を愛していない」と痛くて痛くて認めたくない事実を、未だに認められないため、この相談者はまだ母に期待して、依存しているのだと思います。

関わっていれば、「ごめんね」と言ってもらえるかもしれない、「好き」と言ってもらえるかもしれないと、しつこくかかわってしまうのかと…。

 

ここは、愛先生や加藤先生風に言わせてもらうと、「私は母に愛されなかった」これを認めないと、次に進めないのかな…。と感じました。

 

あなたはどう考察しますか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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